新築の間取りコンサル
家賃が上がり、建築費は下がる間取りを実現
新築不動産投資において、間取りの検討は極めて重要です。
間取りの良し悪しは、専有部の総面積や住戸の使い易さだけでなく、建築費にも大きく影響します。
しかし、これらの要素全てを念頭に置いて間取りを検討するには、建築法規、住居デザイン、構造力学、施工実務といった、幅広い領域のノウハウが要求されます。
弊社は、間取り検討の専門家として設計や施工にノウハウを提供し、家賃が上がり、建築費は下がる間取りを実現させます。
期待される効果
- 建物構造の歪みが少なくなり、
建築費が5%程度下がる - 貸し易い間取りになり、
賃貸収入が5%程度上がる
想定されるお客様像
価格
施工床面積×0.5×係数+10(万円/税別)
※ 半地下がある場合は係数1.1
※ 6階層以上の建物の場合は係数1.1
※ 設計費用、積算費用は除く
地盤改良ソムリエ
地面の下の経済性を追求し、地面の上に予算を回す
多くの設計や施工にとって、地面の下はブラックボックスです。
そのため、土地を購入して後戻りが難しくなった後に、数千万円規模の地盤改良や土工事・基礎工事が必要と判明し、新築不動産投資が暗礁に乗り上げるようなことも起こります。
弊社は、地面の下に関する様々な工法を熟知しているため、安全性と経済性を両立させた工事計画を策定し、地盤改良や土工事・基礎工事の予算を圧縮することが可能です。
圧縮できた予算は、地面の上(=建築物)に回せます。
期待される効果
- 地盤と建物に対して適切な地盤改良工法が選択され、
地盤改良費が20%程度下がる - 商流を理解した地盤改良見積依頼により、
地盤改良費が10%程度下がる
想定されるお客様像
価格
新築の間取りコンサルの顧客の場合:無料
成功報酬方式で地盤改良費を下げる場合:
下げられた地盤改良費の25%(税別)
都内新築企画代行
銀行/設計/施工が真剣に動く、洗練された新築企画を立案(都内限定)
都内の新築は資産性が高く、かつ安定した収益も見込めるため、可能であればチャレンジしたいという投資家は少なくありません。
ただし、新築の場合、不動産仲介以外にも、銀行/設計/施工といったステークホルダーと上手く付き合う必要があります。
誰と、どのように付き合うか、見極めができない場合、投資の成功は覚束ないでしょう。
弊社は、競争力があり、実現性も高い新築企画を立案し、
その企画に沿わせる形でステークホルダーを動かすアプローチをご提案致します。
期待される効果
- 新築向けのリーズナブルな東京23区内の土地が紹介される
- 新築する場合の間取りと収益シミュレーションが提供される
- 新築に対して融資してもらうための資料提供やサポートが受けられる
- 品質が高くリーズナブルな施工会社が紹介される
※施工会社に対しては新築の間取りコンサルと地盤改良ソムリエが行われる - 新築後の客付や売却に関するサポートが受けられる
価格
土地価格の1%(税別)+建物価格の5%(税別)